2012年11月26日月曜日

今日11月26日(月)発売の<AERA>に主人が載っています  by篠沢礼子

今日11月26日発売の
<AERA>12月3日号に主人が登場します。

<あの篠沢教授がiPS細胞に見ている希望の光>と言う
タイトルで書いて下さっているそうです。

何とか山中先生に頑張って1日でも早く
治療法が見つかることを切に願っております。
ぜひ皆様ご覧下さいませ。

朝日新聞出版<AERA>12月3日号紹介ページ
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14440

1 件のコメント:

岸 徹 さんのコメント...

AERAで先生の記事を読み、3度の食事(胃ろう)に4時間半も掛けてらっしゃる事を知って、
私の経験を披歴させて頂きますので挑戦なさってみてください。食事一回に1時間半掛ける、
は多分!医師の指示かと思いますが、私も同じく1時間半の指示で,水(300cc),薬(シリンジ),
人工栄養(ツインナイン400cc)を入れてました。が、その度に心臓がバクバクして毎回不快な
思いをしていましたある日、新人のヘルパーさんが間違えて、ツインナインを20分で流し
込んでしまいました!、と謝ってくれましたが、私の心臓は全くの無反応、もたれる事も無く
ケロッ!としてたものですから、では!と次回から20分を目標に注入をして今に至っています。
水の仕度からツインナインの後片付けまでに要する時間は40分以内です。怪我の功名とは
こんなことを云うんでしょうが、時間短縮のみならず、心臓のバクバクもおきませんので、
間違った?ヘルパーさんには感謝しています。お試しになってみて下さい。