2011年5月18日水曜日

親友、タマチャンこと児玉清君の訃報  

あんまり悲しくて、悲しいと思うと悲しくなるので

悲しまないようにしています。

 
心からご冥福をお祈りしています。
 
 
篠沢秀夫

4 件のコメント:

加藤道代 さんのコメント...

児玉清さんとは、先生は、縁がお有りで、親しいのですよね。私も素敵な方で(主人とほぼ、同じ生年月日)好きな「俳優さん」でしたので、がっかりしてます。私の父親も「検査」受けた居りは、手の施し様がなく、2か月で「胃がん」で旅立ちました。でも、良く考えると、思い当たる事がありました。(一緒には、住んでませんでしたが。81歳でなくなりました。一人暮らしでした。)児玉清さんは、「自覚症状」があったと思いますが、どうして、早く、「病院」へ出かけなかったのか?奥様はどんな気持ちで、ご主人がお痩せになるのを見てたのか?・・・「何か人生感がおありだったのか?」残念で堪りません。加藤道代

ピアッフェ さんのコメント...

親友をなくされるのは、とてもお辛いことだと思います。
病気後もご一緒に色々と活動をされていらっしゃったのですから。
どうか気落ちなさいませんように。

CHIYO さんのコメント...

はじめまして。ハワイから投稿しています。 こちらにはもう長く住んでいるのですが、昔家族で先生の出演されている番組を、いつも楽しく観ていたことを思い出しました。 その中で、ずばぬけて頭脳明晰でありながら、それをひけらかすことなく、いつも笑顔を絶やさずあたたかく、おもしろいことをおっしゃる先生の大ファンでした。 今日初めてインターネット・ニュースで、闘病中であられるということを知り、そしてブログを見て、すばらしいご家族と供に、いろいろなご活動をされていることも知りました。 私の父も、50歳の時に倒れてから、20年間不自由な身体でありながら、いい人生を送った人でした。 遠いハワイから、先生のこと応援しています。

Etsuko さんのコメント...

児玉清さんは、娘さんに先立たれながらも、強く立派に生きられました。私の祖母も娘(私の母)を早くになくし、それでも精一杯に人生を全うしました。後に続く者には、こうした人々の頑張りが、これからの人生を生きていく上で何よりの励みになるものです。篠沢教授も、ご自身の病状と立ち向かい、次世代のためにさらなる努力を続けていらっしゃいます。本当に頭が下がる思いです。ありがとうございます。